会社名の由来ともなっていますが、「フィールド・イズ・ジオ」の意味を説明します。
会社を興すにあたって、どういった会社にしたいか、私は真剣に考えていました。
世界一大きい会社にしたいのか? 世界で唯一の製品や技術を持った会社にしたいのか?
色々考えましたが、何かがしっくりときません。
思い返せば、私は会社を20歳のころから、心の伝承の場として定義していました。
私が社会で人生をより良く生きていくために、何よりも大切だと考えているのは、感謝の心です。
会社が100年後も1000年後もあり続ける為には、感謝の心を何よりも大切にしなければならないと考えたのです。
私たちが活躍し生活の基盤を作り、人生を全うするために何が必要か?
あまりに当たり前すぎて見落としがちですが豊かな自然の残った地球が必要不可欠です。
奇麗な水や大地の恵み、海の恵みを提供し続けてくれる地球が存在するからこそ、人間として生活も出来、
人間同士がかかわりあう事で生ずる社会も存在するのです。

そんな当たり前すぎることに真剣に感謝できる人が、より多く集う会社にしたいと考えフィジオ(フィールド・イズ・ジオ)という社名を考えました。
感謝を持って真剣にお客様に接することが出来れば、お客様から感謝をして頂けます。それに対して更なる感謝をもって、お客様にサービスを提供すれば、更に大きな感謝が帰ってくるはずです。
そして、世界一感謝の気持ちが集う会社へと成長していけたら、100年1000年後も当社の未来は明るいはずです。
すべてのことに感謝をもって臨むことが出来れば、すべてが自己成長のチャンスにもなります。感謝することで謙虚な態度も自然と生れますので、人とのかかわりあいもきっと素晴らしいものになるはずです。
すべてを感謝ベースで捉えて考えられれば、ほとんどの機会や時間は無駄ではなく、有意義で濃密な人生を送ることが出来ると私は考えています。
そして、すべてに感謝できるような豊かな人生を送る人を、世界で一番より多く集め育てられる会社にしていきたいと考えています。
何となく世の中が暗いのです。色々な会社の経営者たちと話したり、大企業の部長や課長といった40代のリーダーたちと話していても皆暗いのです。
確かにその国の経済成長率などはその労働人口と大きく関係するので、日本の成長率が低迷し中国が伸びていくのも当たり前であります。
中国も日本と同じで労働人口のピークは必ず来るので、其の後の人口減少の場面で日本と同じ悩みは必ず味わうはずです。
どの国よりも先に日本は人口減少という問題に取り組んでいく先駆者なだけです。暗くなる必要は全くありません。

もともと日本は素晴らしい国です。
山からは浄化しないでも飲める大変おいしいミネラルウォーターが大量に流れているし、山に分け入れば私の大好きな山菜やキノコが生えているし、周りを魚だらけの海に囲まれているし、耕せるのに放置されている田んぼや畑があり、農業に適した素晴らしい気候を与えられている。こんな素晴らしい国が他にあるのでしょうか? 私は他に知りません。
現在日本に足らないのは働き盛りの人たちの心意気だと考えています。
この国に生まれた感謝や誇りを持って、本来持っている勤勉なビジネスマンという資産を今こそ最大限活かし、世界に対してリーダーシップを発揮すべき時だと考えています。
そういった志や強い心を持った人たちが結束し、日本を良くするために資する会社にしていきたいと考えています。

仕事をする過程において工夫や努力を継続した人の心は、何物にも代えがたい大きな資産です。まずは社員一人一人が心をこめて自分に投資し、自分自身を成長させ人間力を習熟させるという自身のための心の経営が必要だと考えます。
人の心は移り気であり、信頼というものは崩れやすいものでもあります。
しかし、やはり仕事や人に対して責任感や使命感をもって真摯に臨む姿勢や心はどの様な時代になろうとも大きな資産であるし、そのような心のベクトルが合う仲間が多く集まり強く結束し目的達成に邁進することこそ、会社発展の原動力であろうと考えています。
相手の事を自分のことのように真剣に考え、真摯に仕事に取り組み他社にない本物のサービスを提供できるよう永続的に努力していきます。
社員一同真摯な心でお客様の満足を追求する経営を行っていきたいと思います。
お客様が本当に望んでいることはなんだろう? 常に考え続けるのです。自分のこと以上に真剣に考えるのです。
そうすると、お客様以上にお客様が潜在的に望んでいる事が見えてきたりします。
お客様に心から喜んでもらいたいその一心が本物のサービス、他社がまねできない独創的なビジネスを生むはずです。
自分のこと以上に寝ても覚めても、お客様の事を考え続ける事が実は自分自身の成長に一番大きな糧になるのです。
そして、お客様の満足度が向上すれば当社の価値も上がり社員一人一人の待遇も向上していくのです。 だからこそ、私達のためにまずは一番にお客様の事を考え行動していくことが大事なのです。
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